お知らせ

★お知らせ
 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

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2013年11月10日日曜日

新米いただいちゃいました

前回の投稿で松本さんが収穫したとお伝えしていたお米、このブログで注文も受け付けられないぐらい少ししか残っていないのに・・・いただいちゃいました。
それも精米したものと玄米、それぞれ2kgも。

袋から出してみたのがこちら。
去年より少しお米の粒が小さいような気がしたのでメジャーと一緒に撮影しました。
去年の大きさがわからないので比べようがないのですが。
精米したら結構小さくなるのがおわかりいただけるでしょうか。
松本さんの投稿では味の方は今ひとつということでしたが、どうなのでしょう。
食べたらまたご報告したいと思います。

さて、お米を載せた器ですが、これもヤマネコグッズなのです。
以前ご紹介したマグカップなどと同じシリーズの箸置きです。
裏に「対馬上県町謹製」と書かれています。
今も売っているのかもしれませんが、合併したのでもう「上県町謹製」とは書かれていないでしょうね。
・2012年3月18日投稿「マグカップ」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/03/blog-post_18.html
・2012年4月10日投稿「マグカップその2」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
・2012年4月20日投稿「ティーポット」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/04/blog-post_20.html

5つセットでいろんなポーズが楽しめます。

耳の後ろが白くないようにも見えますが、ツシマヤマネコのグッズです!
尻尾は少し太いでしょ?

2013年11月3日日曜日

米の収穫

久しぶりの投稿です。
お米は10月半ばに済みました。収量は、去年より少し多かったです。
味はあまりおいしくありません。まずくはないですが、あまり味を感じません。年々味が落ちている気がします。
 でも、今年は夏、とても暑くて雨は少なめで、10月には台風が通りました。それでも収穫できたので、「よかったよかった。上出来よ。」とお米に言いたいです。おいしくなくても自分のお米は、かわいいです。
 あまりおいしくなくて申し訳なく思いながら、あちこちに売ったり贈ったりして、残りがだいぶ少なくなりました。去年はこのブログでお米を売り出ししましたが、今年はもうできません。楽しみにしていた方、すみません。

脱穀後のわらは、野菜の敷きわら用に少し持ち帰り、あとは田んぼの角に積み上げました。来年の春までこのままにしておき、柔らかくなったら切って田んぼに広げます。
 
昨日は田んぼにレンゲの種を2kgまきました。



2013年9月19日木曜日

そろそろ稲刈り

先日(14日)、田ノ浜の田んぼを見てきました。

オーナー田(オーナーさんのお米を育てている田んぼ)の前には、オーナーさんのお名前が書かれた札が立てられていました。
田んぼのオーナーさんは、関東の方が多いようです。
・田ノ浜とらやま共生米オーナー制度(2013年4月30日投稿)
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html

「歓迎 金田小学校」とあるのは、前日に長崎県が実施した小中学校を対象とした普及啓発事業の一環の田んぼの生き物調査体験の名残のようです。
・長崎県報道資料「対馬下島小中学生を対象としたツシマヤマネコ普及啓発事業の実施について」(PDF)
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/hodo/upfile/20130705110455.pdf
・神宮自然農園ブログ「金田小学校の田んぼの生きもの調査」
http://shingunoen.exblog.jp/18607330/

オーナー田でどのような農薬や化学肥料が使われているかを書いたものもありました。
ここだけでなく、松本さんの田んぼもこのように通常使われる農薬、化学肥料を半分以下に抑えた「減農薬」栽培を行っています。
松本さんの投稿にも種もみの消毒に使用したとして登場した「タフブロック」が書かれています。
タフブロックは、「水稲への安全性はもとより、人畜、環境への悪影響が非常に少なく、微生物農薬であり農薬成分もカウントされないことから、減農薬米・特別栽培米の生産資材として最適」だそうです。
・お米づくり開始!:種もみの消毒(2012年4月21日投稿)
お米づくり開始!:種もみの消毒
・協友アグリ株式会社 製品情報:タフブロック
http://www.kyoyu-agri.co.jp/prod/category/21920.html

オーナー田の稲は、もう頭を垂れていました。
しかし、その奥の稲はまだ青々としています。
「田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会」代表の神宮さんに聞くと、これは品種の違いだそうです。
同じ日に田植えをしても、品種によって稲刈りの時期が違うのだと初めて知りました。

田ノ浜の他の田んぼでは、既に稲刈りが終わっているところもありました。

松本さんのお米ができるのが楽しみです♪
みなさんもぜひご賞味あれ!

2013年9月1日日曜日

米の出穂

久しぶりの投稿となりました。こちらは梅雨明け後、ほとんど雨が降ってませんでしたが、8月23~25日に雨が降り、月末にもかなり降りました。
27日に田んぼに行ったところ、穂が出ていました。葉はコブノメイガの食痕だらけなのに、ちゃんと穂が出てよかったです。(わかりずらい写真でしたね)↓
 
 
 
28日は田ノ浜の他の田んぼでソバの種まきをしました。前日に、事前に刈っておいた草を焼き、神宮さんにトラクターで耕してもらいました。
 
 
毎年、神宮さんから「センニンソウの花が三分咲きになったらソバ種をまく」と聞いています。今年はあまり見かけません。と思っていたら、中山で見つけました。
この写真ではよく咲いてますが、まだつぼみのほうが多かったです。夏が暑かったので、
少し遅くなったのでしょうか。
 
 
 
                                
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年7月29日月曜日

コブノメイガ

7月の後半は、田んぼの水を抜いて中干しをしていました。(中干しをすることで、酸素を補給しガスを出す。土がひび割れて古い根が切れ、新しい根が出てくるそうです)
田んぼの土は、湿り気がありますが、ひびが入ってる状態となりました。

今年もコブノメイガが来て葉を食べられました。7月27日にコブノメイガの薬のパダンバッサをかけました。今年の被害は、去年よりはマシな気がしますが、田んぼの中を歩いたら、ガの親がたくさん飛んでいました。
葉の白いのが、幼虫に食べられた跡です。


28日は、田ノ浜の人たちと、ため掘りの周りの草刈りでした。その間に田んぼに水を入れました。
両隣の田んぼと分け合って水を入れたので、なかなかたまりませんでした。
こちらは梅雨が明けてから、雨がほとんど降ってません。ため掘りの水も少なくなりました。少し降ってほしいところです。

2013年7月7日日曜日

田植えから1か月後

きのうの昼前に、田んぼにお米を見に行ってきました。
肥料の効きが遅いようですが、大きくなっています。
少し虫に食われた跡がありました(これから注意して見ていかなければ)。
雨のあとで水はたくさん入っています。

2日に来たときにはオタマジャクシがたくさんいたのですが、きのうは見えませんでした。
みんなカエルになって出て行ったのか?雨に流されてしまったのでしょうか?
急に、少しさみしい田んぼになりました。

2013年6月11日火曜日

田植え

前回の投稿から、1か月が過ぎました。その間に去年の稲わらを切ったり焼いたりして田んぼに戻し、田んぼに水を入れ、耕して田植えの準備をしてきました。苗は、今年はネズミに食べられずに育ちました。
 田植えは5月31日に済みました。植える前に苗箱にビームアドマイヤー(殺虫剤)を振り、神宮さんの田植え機を待ちました。が、なかなか来なかったので、(神宮さんは自分の田んぼの田植えをしていました)先に有機肥料を手でまきました。田んぼのなかにはカエルの卵がたくさんありました。今までは、(水路にあったのが流れてきたのかな)ぐらいしかなかったのに。どうして今年はこんなに卵が多いのかわかりませんが、嬉しくて(カエルさん、この田んぼを選んでくれてありがとう~)と思いながら肥料をまきました。

             昨日の田んぼです。余った苗のさし苗もおわりました。


 今は卵からかえり、オタマジャクシがたくさんになっています。みんな大きくなって虫を食べてくれて、そしてヤマネコの餌にもなったらいいな、などと、思っています。田んぼには水の浅い所と深いところがあり、浅い所でオタマジャクシが乾いてしまわないように、水の量を気を付けなければと思っています。もう少し雨が降ってほしいところです。
 

2013年5月31日金曜日

対馬やまねこ田んぼの学校

「田んぼの学校」という言葉を聞いた事はありますか?

これは、「古くから農業の営みの中で形づくられてきた水田や水路、ため池、里山などを、遊びと学びの場として活用する環境教育の総称」で、1998(H.10)年度に国土省(現国土交通省)、文部省(現文部科学省)、農林水産省の合同調査で、水田などを積極的に活用した環境教育として提唱されたものだそうです。
・田んぼの学校
http://www.tanbonogakko.net/index.php

松本さんがお米づくりをしている田ノ浜では、2008年から毎年数回、「対馬やまねこ田んぼの学校」が開かれています。
田植えや稲刈りを体験するだけでなく、どのような生き物たちが田んぼで暮らしているのか、生物調査も行っています。
・長崎新聞HP:6月2日のながさきニュース 【動画】対馬・田ノ浜で「田んぼの学校」 親子で田植えや生物観察
http://www.nagasaki-np.co.jp/douga/20080601/09.shtml

2012(H.12)年度の第10回田んぼの学校企画コンテストでは、「対馬ヤマネコがいる田んぼ」として、「田ノ浜環境調和型ほ場整備の農地の生き物調査」が企画部門で企画賞を受賞しています。
・田んぼの学校:第10回「田んぼの学校」企画コンテスト入賞グループ
http://www.tanbonogakko.net/cont/win/10.html

校長(代表者)は松本さんの農業の師匠でもある神宮さん。
松本さんも神宮さんと一緒に取り組まれているそうです。
「対馬やまねこ田んぼの学校」の様子は、神宮さんのブログでどうぞ。
・神宮自然農園ブログ
http://shingunoen.exblog.jp/

今年も4回の開催が予定されているそうです。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
きっと新しい発見がありますよ♪

2013年5月30日木曜日

米作りの1年

鹿児島や沖縄など複数の県の、平均気温が高い地域では年に2回お米を作っている(二期作をしている)ところもありますが、多くの地域と同じように対馬では年1回しか作りません。
皆さんはお米づくりの作業やその時期をどのぐらいご存知ですか?

お米づくりの流れと作業の時期は、地域の気候や作る品種によって少しは違うのでしょうが、大体似ているだろうと思います。
・特別栽培米あきたこまち 高橋農場:お米づくりの一年
http://www4.plala.or.jp/takahashinojyo/itinen.html
・JA全農山形:庄内平野の米づくり 米づくりカレンダー
http://shonai.zennoh-yamagata.or.jp/kome/

松本さんのお米づくりは、4月に種もみをつくり、田植えの準備をするところから始まります。
・2013年5月1日投稿「今年も米づくり」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html

松本さんも参加している田の浜田んぼの学校では、5月下旬の田植えを予定していたようです。
・神宮自然農園ブログ「平成25年度の田んぼの学校計画」(2013年3月2日)
http://shingunoen.exblog.jp/17395564/

今年は種もみの消毒を4月26日から始めたようですね。
去年は4月19日だったので、少し遅いでしょうか。
・2012年4月投稿「お米づくり開始!:種もみの消毒」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/04/blog-post_21.html

去年はこの後、
4月23日:田んぼの準備開始
4月30日:種まき
6月 1日:田植え
10月2日:稲刈り
と続きました。

もちろん、いい土を作るための作業や水の管理、除草、害虫対策など、もっとたくさんの作業がたくさんあります。
秋においしいお米が食べられるまで、気の抜けない日々が続くのだろうと思います。

そろそろ田植え。
松本さんの次回投稿をお待ちください♪

2013年5月10日金曜日

米の種まき

きのう、お米の種まきをしました。
5月7日に、浸していた水から出して、肥料袋に入れ、2日間、ハウスに置いておきました。

水に浸すのが長かったためか、もう根が出ているのも多いです。
 
 
育苗用培土を入れた苗箱に100gぐらいずつ、20箱にまきました。(均等にまくのは難しいです)
 
 
その上に培土をかけ、じょうろで水をかけ、ハウスの角に10箱ずつ積み上げました。
 
積んでいる途中です。半分に割った竹を置いて上下の間をあけています。
 
一番上に新聞紙をかけて、ハウスのビニルで覆いました。このまま目が出るまで置いておきます。
 
 

2013年5月1日水曜日

今年も米づくり

今年も米づくりの準備を始めました。品種はヒノヒカリです。
4月26日に種もみを消毒液に一日浸し、そのあとは毎日水を取り替えているところです。
薬は、去年と同じ生物殺菌剤のタフブロックです。

殺菌剤に一日浸したところです。黒米も一緒に入れたせいか、黒っぽいです。
 
 
 
 

 

2013年4月30日火曜日

田ノ浜とらやま共生米オーナー制度

「田ノ浜とらやま共生米」については松本さんのお米づくりを紹介しているところですが、昨年度からオーナー制度始まっています。
http://www.ecology-archiscape.org/eas/katsudou/dentou/tanbo.html

オーナー制度とは、
「消費者が生産者に事前に出資し、生産物を受け取る仕組み。農産物などの場合、出資者が農作業を体験できるものもある。農産物の他、畜産物や魚介類・酒・森林などを対象としたものもある。」
のです。(デジタル大辞泉より)

農家にとっては、収穫されたものの行き先があらかじめ決まり、その収入が事前に得られる事で、安定した生産につなげられる利点があります。
オーナーには、収穫された新鮮な農産物が、確実に、直接入手できるという利点があります。
また、多くのオーナー制度が生産の体験をする場を設けているので、その場合は普段は農業と全く接点のない人でも農作業を体験できたり、どのような場所で・どんな人が・どのように生産しているかというのが見られる事で、安心につながったりもしています。

「田ノ浜とらやま共生米」のオーナーになるには、1アール(約30坪)分が1口で、3万円だそうです。
このお金には、苗代・機械使用料・水管理料・指導料・ヤマネコ基金が含まれているそうです。
(「ヤマネコ基金」は対馬市と対馬野生生物保護センターとがやっているようなので、詳細は調べて後日ご報告します。)
オーナーは、オーナー田で収穫された玄米30kgが受け取れるほか、お米づくりに参加できたり、地元の農産物がもらえるそうです。

今年度も昨年度同様に募集しているとの事。
・対馬産直倶楽部 通信
http://www.tusima-santyoku.jp/newpage1.html
(ちょっと下の方に出ています)
・神宮自然農園ブログ:平成25年度の米づくり実施計画(2013年3月2日)
http://shingunoen.exblog.jp/17395706/

制度にもよりますが、収穫の出来不出来で受け取る生産物の量が変わる場合が多いと思います。
(自然災害などにより全く提供されない場合もあるかと思います)
オーナーになる際は、よく確認してくださいね。
それがわからない事で、かえって自分がオーナーになっている生産物の出来が気になったり、普段から生産の現場に興味を持つようになったりするのではないでしょうか。

皆さんもいかがですか?

2013年4月16日火曜日

お米の販売の終了

去年の秋からお米の販売をしてきましたが、残り少なくなってきましたので、これで終了します。
ありがとうございました。お米の販売では、このブログの管理人さんにお世話になりました。
この場を与えていただいたり、お米の売り込みや、買っていただいたり。ありがとうございました。
  2012年産のお米の売り上げは、142㎏、59,000円でした。あと、実家や教会、お世話になっている人にあげたのが約70㎏。残りは自分の食用となりました。

  
 今日、田んぼに行ったらレンゲが咲いていました。種を蒔くのが遅かったのか、蒔き方が悪かったのか一面のレンゲとはなりませんでした。ほとんどがスズメノテッポウのようです(残念)。


中山から志多留への道が今まで通行止めでしたが、先月から通れるようになりました。これでまた、気軽に田ノ浜へ行けます。

 

2013年1月31日木曜日

玄米でいただきます

このブログでご紹介している「田ノ浜とらやま共生米」。
通常は精米したものを販売しているのですが、松本さんにお願いして玄米を分けていただきました。

玄米というのは、収穫した状態の籾(もみ)から籾がらを除いたものです。
これを精米し、ぬかや胚芽を取り除いたものが白米になります。
精米の際に取り除かれてしまう部分には、ビタミンやミネラルが多く含まれるので、健康のために玄米を食べているという方もいるのではないでしょうか。
・ローカル通信社 裕子の広場:玄米の話
http://www.local.co.jp/hiroko/genmai.html

一方で、食感が悪いという印象があり、敬遠される方も多いかと思います。
松本さんにも「もさもさ」しててお勧めしないと言われました。
これまで食べた玄米は確かにそんな感じでした。
しかし、今回分けていただいた玄米は、もちもちしていておいしかったのです。
これは「ひのひかり」という品種で、もちもち系の品種だからかもしれません。
写真でお分かりいただけるかわかりませんが・・・
しかし、玄米は消化が悪いそうです。
また、ぬかには農薬が残ると言う話もあるようですし、ぬかに含まれるフィチン酸がミネラルの吸収を阻害するので健康にはむしろよくないと言う人もいるようです。
発芽玄米なら大丈夫とか、色々情報があってよくわかりませんでした・・・

私は健康にどうかではなく、味や食感で考えて、この玄米ならもっと食べたいと思いました。
玄米がおいしくないと思っている方は、もちもち系の品種の玄米で試してみてはいかがでしょうか?

2012年12月30日日曜日

新米をいただきます!

松本さんがお米を収穫したのは10月2日。
・2012年10月4日投稿:お米の収穫
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

今はこの新米をいただいています。
炊きたてのお米
お米がおいしいので、まずおにぎりで食べてしまいます。
食べ過ぎてしまいます。

「新米」に対して「古米」という言葉がありますが、何を新米と言うのかご存知ですか?

「新米」とは、収穫(生産)された年に精米されたお米の事。
・米穀機構米ネット:お米Q&A新米とはいつからいつまでのものをいうのですか?
http://www.komenet.jp/faq/ip02.html

お米の味は、保護状態にもよりますが、精米してから2週間程度経つとだんだん落ちていくそうです。
そうすると、おいしく「新米」を食べられるのはあとちょっとということになりますね。

もちろん劣化の原因(高温・多湿・酸化)などを防ぎ、をきちんと保存していれば、おいしく食べられる期間は長くなります。
・らいすママ店主のブログ:精米したてのお米がおいしいの?
http://ricemama.blog119.fc2.com/blog-entry-68.html
・備える.jp:お米(白米・玄米)が劣化する原因
http://sonaeru.jp/provision/rice/tt20120201a01/

せっかくならおいしく食べたいですよね。

ちなみに、ご飯がより一層おいしく見えるこのお椀は、厳原町にお住まいの某先生の作です。
いいでしょう♪

2012年11月8日木曜日

お米の品種「ヒノヒカリ」

今、日本のお米にはどのぐらいの品種があるか、ご存知ですか?

品種とは「コシヒカリ」とか「ササニシキ」とかいったもので、300品種以上があるそうです(正確な数は農水省ですらわからないのだとか)。
・米辞典:日本の米の種類
http://www.iy-place.net/nihon-no-kome/
・農林水産省:こどもそうだん「日本で作付けられている稲(いね)の品種(ひんしゅ)の数をおしえてください」(平成12年4月回答)
http://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0004/03.html

そして、今も品種改良が続けられ、新しい品種がどんどん増えています。
・日本経済新聞:コメの新ブランド、なぜ増える 背景に温暖化も 2012/10/20付)
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47437820Z11C12A0W14001/

田ノ浜で松本さんらが作っているお米は「ヒノヒカリ」というもので、九州地方ではさかんに栽培されている品種です。

コシヒカリと黄金晴(こがねばれ)という品種を交配して誕生したもので、食味評価(水分やたんぱく質などの成分を数値化して味を評価するもの)ではコシヒカリよりも上回る評価を得たりもしているようです。
冷めてもおいしいというのが1つの特徴だそうです。
・久保さんちのお米:ヒノヒカリってこんなお米です
http://kubosantino-okome.com/introduction.html
・お米大好き.net:お米の品種 > ヒノヒカリ
http://xn--ogt316e.net/330hinsyuk/rice020.html
・米穀機構米ねっと:お米の品種いろいろ
http://www.komenet.jp/_qa/kome_hinshu/index.html 

みなさんはどの品種をお召し上がりですか?
まだヒノヒカリを試した事のない方、この機会に対馬の減農薬栽培のヒノヒカリをお試しになりませんか?(詳細はページ左下をご覧ください。)

2012年10月8日月曜日

お米の販売

松本さんが田ノ浜で作ったお米、販売します!
(正しくは、松本さんへの注文を受け付けます!です)

これは減農薬で作ったものです。
松本さんは「田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会」の一員で、神宮さんと一緒に「特別栽培米」表示に向けて農薬・化学肥料の当地比5割減でのお米づくりに取り組んでいます。
・神宮農園(ブログ)
http://shingunoen.exblog.jp/
・2012年1月8日投稿「特別栽培米」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/01/blog-post_08.html

この方法で作られたお米は「田ノ浜とらやま共生米」として、オリジナルの紙袋に入れて販売されます。

このブログでお米づくりのご紹介をしてきましたが、お米の種もみづくりを始めたのが4月19日、4月30日には種まきをして、田植えは6月1日でした。
虫にやられたり、台風が来たりしましたが、10月2日に稲刈りが行われました。
そしてとうとう新米が食べられます!
私もまだ食べていないのですが、最初からお米づくりの様子を見させてもらったお米を食べるのは初めてなので、ワクワクしています。

販売価格は1kgで500円、10kg以上の場合は4,500円(1kgあたり450円(10kgで4,500円)、送料は実費です。
送料ですが、関東地方の場合はヤマト運輸だと10kgで1,270円だそうです(ゆうパックは1,200円)
上県町佐須奈・中山周辺だったら配達してくれると思います(応相談)。
※ちょっと修正しました(10/15)

ご希望の方はメールでご連絡ください。
メールアドレス:240yamaneko★gmail.com (★を@に変えてください)

田ノ浜の田んぼはあまり広くないので全収量もそれほど多くはありません。
一般に流通する事はあまりないみたいですので、興味をお持ちの方は、この機会に是非。
新米のうちに是非!

2012年10月4日木曜日

米の収穫

10月2日(晴)、お米の収穫をしました。

               
 
                刈り取り前

初めに神宮さんが、となりの「田んぼの学校」のを刈り、その後がうちの番でした。枕うねを神宮さんに刈ってもらい、その続きを自分で刈りました。バインダーを借りたのですが、1列刈って向きを変え、次の列を刈り始めるところがむずかしく、だいぶ刈り残してしまいました。(あとで鎌で刈りました)
刈り取りは午前で終わり、午後、中山に脱穀機を取りに戻り、3時過ぎから脱穀作業でした。この日は途中で終わり。

 
 3日(曇り)は朝から脱穀の続きでした。米を脱穀機にかけたり、機械の移動は主に神宮さんで、私は米の束を拾い、脱穀機に乗せる担当でした。腰を曲げたり起こしたりの繰り返しでした。
午後3時過ぎに脱穀が全部終わりました。収量は、「田んぼの学校」がチャック付の米袋に13袋、私は16袋でした。


              収穫後 (わらと米の袋)

 
 米の乾燥は田ノ浜の乙成さんの乾燥機にお願いしました。

 
 今朝、乾燥が仕上がりました。乾燥したら全部で22袋になっていて、「田んぼの学校」に10袋、私は12袋に分けました。去年より4袋増でした。まだ精米はしていないので味はわかりません。

 
 お米を育てている間は、米の病気・虫・水の量・シカやイノシシなど、いろいろ心配でした。収穫が済んで、今は一安心です。


 

2012年9月18日火曜日

今日の米

 昨日は台風16号が対馬の近くを通って行きました。通り過ぎた後も風が強く、台風の大きさを感じました。台風なのでハウスや田んぼを心配しながらも、昨日は一日休めました。
 今日は、中山のハウスへの道の途中には木が倒れていたり、スギ、ヒノキの枝や葉もたくさん落ちていました。
そしてハウスはビニールが破れていました…。入口近くが2~3メートル位ですが…。
中のインゲンは無事でした(ミニトマトは終わり、今はビックリジャンボというインゲンを作ってます)

 中山の後は神宮さんの手伝いで田ノ浜へ行きました。帰りに自分のお米を見てきました。
台風のせいか、はしの一列が倒れていたので起こしました。

田んぼの中、所どころにノギが黒っぽいの(赤米か黒米?)や、他より背が高く、穂の色づき具合がちがうの(もち米?)がありました。種もみの時から混ざってて、お米と一緒に植えてしまったみたいです。
 
もったいないですが、切って田んぼの外に出しました。自分や家族が食べるだけなら少しくらい混ざっていてもいいですが(混ざってるほうがおいしいかも)、人に売るにはよくないですよね。 
 
 
台風やその前の秋雨で、田んぼには水がまだたくさんあります。水はもうなくていいので、排水口から出しました。水の中でオオミズバコが咲いていました。これは抜かずに残しました。オオミズバコが咲いているのを見ると、(今年もこの田んぼ大丈夫か~。咲いてくれてよかった~)と思います
 
 
 
 
 

2012年8月26日日曜日

薬かけ

 
 
今日は田んぼへ薬かけと、そばの種まきの準備で田ノ浜へ行きました。
私が着いたときには、もう神宮さんが薬をかけてくださった後でした。
薬かけは、エンジンの付いた機会を背負って田んぼの中を歩くので、重労働です。
どうもありがとうございました。
かけていただいた薬は、「グラシントレボン粉剤」というのでした。適用病害虫は、
いもち病、ごま葉枯病、穂枯れ、変色米、ツマグロヨコバイ、ウンカ類、カメムシ類と、薬の袋にありました。お米にはたくさんの病害虫があるのですね。
そば畑の草刈りを終えて田んぼに寄ったら、お米の穂が出ていました。お~。米だ~。とうれしくなりました。今日の薬の効果で、カメムシ米(米つぶが黒くなる)が少なければよいと思います。

葉も新しいのが出てきて、コブノメイガに喰われた跡は、あまり目立たなくなっていました。
心配するだけで、何も対策しないうちに被害が済んでしまったみたいです。