お知らせ

★お知らせ
 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

ラベル 対馬 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2013年8月3日土曜日

8月のカレンダーはヒゴタイ(と舟グロー)

毎月ご紹介している対馬のいきものたちのカレンダー。
8月の写真はヒゴタイです。
夏の青空に映えますね。

ヒゴタイの写真は2012年8月のカレンダーにも登場しています。
別の写真ですよ。
・2012年8月18日「8月のカレンダーはツシマテンとヒゴタイ」

また、ヒゴタイについては以前書いているのでこちらもご参照ください。
・2012年8月24日「対馬のヒゴタイ」

右下のイラストは舟グローですね。
対馬の伝統的な和船の競漕で、今では夏のイベントとして行われています。
語源はで舟くらべで、舟くらべ→舟ごろう→舟ぐろう→舟グローらしいです。
・対馬 島ブログ:櫓漕ぎ舟の熱いバトル 舟グロー 厳原港まつり

今年は今日と明日に行われる厳原港まつり(毎年8月第1土、日曜)。
舟グロー大会は明日4日の9時から行われますよ。
・対馬観光物産協会ブログ:2013年対馬厳原港まつりについて(2013.7.22)

2013年6月1日土曜日

6月はゲンジボタルとアジサイ

6月は環境月間だそうです。

そんな6月のカレンダーはゲンジボタルです。


ゲンジボタルは昨年の7月にも登場していて、ホタルのお話はこのご紹介の時に少し書いています。
対馬のホタルについてまとめられたHPもありましたので、あわせてご覧ください。
・2012年7月1日投稿「7月のカレンダーはゲンジボタル」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/07/7.html
・なんじゃもんじゃランド「対馬のホタル」
http://www2.ocn.ne.jp/~bwd/hotaru.htm

6月14日には厳原町椎根でホタルの観察会が行われるそうですよ。
・対馬観光物産協会ブログ(2013年5月27日):『いざ、ホタルの楽園へ』(2013/6/14開催)
http://blog.tsushima-net.org/?eid=1130

イラストはアジサイですね。
6月16日には上県町佐護(湊浜~千俵蒔山)であじさい祭りが開かれます。
異国の見える丘展望台周辺は、道沿いにアジサイが植えられていて、満開の時にここを車で走ると色とりどりのアジサイが車窓を流れて、とても幻想的なんです。
・長崎観光ポータルサイト長崎旅ネット:異国の見える丘展望台
http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/862/

市役所前からは対馬野生生物保護センターにも訪れるバスツアーがでるそうですよ。
・対馬市観光物産協会ブログ(2013年5月27日):『あたんせね!佐護へ!』(2013/6/16開催)
http://blog.tsushima-net.org/?eid=1131

この季節にしか見られないものがいっぱいあります。
梅雨をお楽しみください♪

2013年5月8日水曜日

5月のカレンダーはイタチと対州馬

大型連休も終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は晴天続きのおかげで鳥の渡りが不調だったようですね・・・。
(天気がいいと、対馬を経由せずに渡ってしまうのだそうです)

さて、遅くなりましたが5月のカレンダーをご紹介します。
今月はチョウセンイタチです。
2012年カレンダーの10月にも登場しています(写真は違います)。
チョウセンイタチについてはこの時に書いていますので、こちらもご覧ください。
・2012年10月24日投稿「10月のカレンダーはチョウセンイタチ」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/10/10.html

イラストは対州馬(たいしゅうば/たいしゅううま)ですね。
「対州」は「対馬国」の異称です。
「対州国」は魏志倭人伝にも登場しているそうで、歴史が感じられますね。
日本の在来馬は8種だそうですが、対州馬はその1つで、平坦な土地の少ない対馬では農耕に、荷物の運搬に、大活躍していたそうです。

今では少なくなりましたが、美津島町のあそうベイパークや上県町の目保呂ダム馬事公園で飼育されており、目保呂ダム馬事公園では乗馬体験もできるそうです。
また、対馬初午祭では上県町瀬田地区に伝わる伝統行事として、「馬とばせ」という対州馬のレースが行われます。
・あそうベイパーク:対州馬について
http://asoubaypark.com/umanituite.html
・長崎観光ポータルサイト長崎旅ネット:対州馬乗馬体験
http://nagasaki-tabinet.com/guide/1043/
・対州馬保存会facebook
https://ja-jp.facebook.com/tsushimahorse
・対州馬・飼育員日記
http://blog.goo.ne.jp/asoubay

初午祭は毎年10月の第3日曜日に開かれており、今年の初午祭は10月20日との事。
対馬の各地で色々なお祭りが開かれています。
島外の方はもちろん、島内にいてもなかなか行かない場所もあると思うので、気になるお祭りにあわせて対馬観光というのはいかがでしょうか。
・対馬観光物産協会:直近のイベント情報
http://www.tsushima-net.org/event/schedule.php

2013年3月26日火曜日

【投票】第12回結果発表!

毎月実施している投票は、25日に第12回の受付を終了しました。
今回はその第12回投票「ツシマヤマネコを見た事がありますか?」の結果発表です。

まず、投票数ですが、今回は2票(笑)。
(なぜか途中で1票減ってましたが、2票の時を確認しているので、その結果を使います!)

選択肢と結果は・・・
・野生個体を見た      1票(50%)
・対馬で飼育個体を見た
・動物園で見た
・実物は見た事がない   1票(50%)

この質問は第2回投票(2012年3~4月)と同じで、その時は
・野生個体を見た 2票
・動物園で見た  1票
でした。

投票数が少ないので、変化したと言えるほどでもないのですが、まだツシマヤマネコを見た事がない方にもこのブログをご覧いただいているのがわかったのは嬉しいです。
ツシマヤマネコや対馬に興味を持って、いつか対馬を訪れるきっかけになるといいなと思いつつ、次回の投票の受付を開始します!

第13回投票は、「このブログを見るのは?」です。
先日ページビューが4,000を超えたのですが、どのぐらいの頻度で見てくださっているのだろかと思いまして。
投票して下さる方はよく見ていただいている方が多いとは思うのですが・・・
是非ご投票ください♪

2013年3月20日水曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その6

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
今回は最終回!
・2012年3月17日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その5
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/03/5.html

展示室を見終わったら、さあ帰ろう!
となるところですが、休憩スペースにはたくさんの本が、そしてネズミや魚が飼育されています。
せっかくですからゆっくりして行きましょうよ。
薪ストーブにあたりながら、本を読んだり、ハンコを押したり。

最後にヤマネコグッズのご購入はいかがですか?
カウンターには対馬野生生物保護センターの季刊誌「とらやまの森」が置かれています。
HPでも見られますが、2012年4月までなので、最新号をもらいましょう♪
(対馬市民には全戸配布されています)

・対馬野生生物保護センターHP:季刊情報誌「とらやまの森」
http://kyushu.env.go.jp/twcc/torayama/back-number.htm


6回にわたってご紹介した対馬野生生物保護センター。
まだ行った事のない方はぜひ行ってみてください。
展示は少しずつ変わるそうですし、福馬くんは行くたびに違った姿を見せてくれます。
何度か行った事のある方もまたいかがですか?

2013年3月17日日曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その5

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
・2012年3月7日:対馬野生生物保護センターに行ってきました-その4
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/03/4.html

ジオラマを抜けると、そこは・・・
センターの保護の取り組みを紹介するコーナーです。
「減少するツシマヤマネコ」「ツシマヤマネコにせまる危機」「ツシマヤマネコ保護の枠組」「調査・研究活動~野生復帰モニタリング編~」などのポスターが貼ってあります。

その先には飼育下繁殖の紹介がありました。
すぐ脇に自動撮影装置があって、いつの間にか写真が撮られてそれがモニターに映し出されるのでお気を付け下さい。
私、これが苦手でして、あんまりゆっくり見ていられなかったんですが、写されるヤマネコたちもこんな思いをしているのかも(苦笑)。
動物園で飼育されているツシマヤマネコの家系図や1頭1頭の写真が貼ってあります。
みんな顔が違うのですね。

他にも「とらばさみ」(脚をはさむワナ)による被害やその対策など、色々な取り組みの紹介がありました。
これで展示室の順路は終了です。

帰る前にもう少し・・・
というお話はまた次に!

2013年3月7日木曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その4

2月に3回連続で投稿した対馬野生生物保護センターのご紹介。
今回は「ツシマヤマネコに会いにいこう!」を過ぎた、展示室の続きです。
・2012年2月24日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その3
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/3.html

そこには、対馬の3つの風景を再現したジオラマ(立体模型)があります。
ツシマヤマネコ発見!森の中に親子です。
田んぼの中にも!
ジオラマの反対側には、対馬の野鳥や植物の写真が展示されていました。
ジオラマの前には昆虫などの標本も。
対馬の色々な風景の中に、いろんな動物も暮らしている事がわかります。
見えてないだけで、すぐ近くにいるのかもしれませんね。

2013年2月24日日曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その3

前回は展示室のツシマヤマネコを紹介しているコーナーまでご紹介しました。
・2012年2月21日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その2
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/2_21.html

その先にあるのが「ツシマヤマネコに会いにいこう!」です。
扉の先にはまず、ツシマヤマネコにストレスをかけないように、「守って欲しい4つの約束 観察にあたってのお願い」が書かれています。
驚かせないようにすればいいそうで、フラッシュを使わなければ撮影をすることもできます。
そこから薄暗い通路があり、その先にツシマヤマネコがいるのです。
今公開しているツシマヤマネコは三代目。
2008年6月から公開されている「福馬(ふくま)」くんです。2004年に福岡市動物園で産まれたそうで、福岡と対馬から1文字ずつとって名付けられたとか。
名前は代々、公開時に来館者からの募集して決めているそうです。
初代も二代目も、ネコ免疫不全ウィルス(FIV:ヒトでいうところのエイズフィルス)に感染し、野外に戻す事はできないということで飼育される事になった個体でした。
福馬くんは健康だそうです。

ヤマネコが飼育されているのは屋外の飼育場。
なかなかいいモデルさんになってくれました。
横にはその日の体重や、どんな餌を与えているか、福馬くん以外に飼育しいる個体の数などの情報も書かれていました。
ちなみにこの日の福馬くんは5.71kgで、保護個体は5個体飼育されているとのことでした。

動くツシマヤマネコの様子を見たら、野外で見かけたときにすぐわかるようになるかもしれませんよ。

その4では展示室の続きをご紹介します♪

2013年2月21日木曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その2

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
・2012年2月18日「対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その1」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/1.html

これが展示室に入ったところ、正面です。

模型を見ると、対馬がどれだけ山だらけなのか、その間にどれだけ道があるのかがわかりますね。
いくつか旗みたいなものが立っています。

飛び出し注意の看板のあるところ?
よく見ると、その中に交通事故発生地点や死体収容地点がありました。
今年度は交通事故の発生件数がこれまでの2倍以上になっていて、交通事故非常事態宣言も出されています。
事故は夕方から明け方、つまり夜に起きているそうなので、夜間の運転ではどうぞご注意ください。
もし轢いてしまったり、轢かれた個体を見つけたら、対馬野生生物保護センターへ連絡してくださいね。

その先にあるのが剥製のケースで、真ん中にあるのが対馬の食肉目たち。
下にはツシマテンが2体。左が冬毛、右が夏毛。
中段(右側)にあるのがチョウセンイタチ。この大きさだとオスじゃないかと思うんですが、書かれてませんでした。
そして最上段がツシマヤマネコ。

一番右側には、この時期佐護の田んぼにやってくるナベヅルもいました。
剥製は生きている個体とは少し違っていたりしますが、本物を近くでゆっくり見られるというのはいいですよね。
性別だけでなく、採集(捕獲)した日にちや場所も書かれていなかったのはちょっと残念でした。

左手に周るとツシマヤマネコの紹介をしているコーナーがあります。
イエネコとの違いやツシマヤマネコの1年のくらしが説明されていたり、鳴き声が聞けたり。
その反対には小さな鳥のはく製や、蛇やネズミなどの骨格標本がありました。
さらに、ツシマヤマネコの骨格を組み立てるコーナーも!

その先に生きているツシマヤマネコがいます。
次回はそのご紹介をします♪

2013年2月18日月曜日

対馬野生生物保護センターに行ってきました-その1

先日、上県町佐護の対馬野生生物保護センターに行ってきました。
たくさん写真を撮ってきましたので、何度かに分けてご紹介します。

佐護湊集落の奥から車で5分ほど坂を上ると、棹崎公園があり、対馬野生生物保護センターはその中にあります。
(一般の駐車場はこの建物の少し手前にあります)
・よかとこBY・写真満載九州観光:棹崎公園
http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/tushima/saozakik/saozakik.htm
・対馬野生生物保護センター
http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm
入り口近くにある説明文によると、「対馬野生生物保護センター(環境省対馬自然保護官事務所を含みます)は、ツシマヤマネコなど絶滅のおそれのある野生生物保護の拠点施設として、平成9年に開設されました」。
ツシマヤマネコの「保護増殖事業を進めるための保護行政や調査研究、普及啓発活動、その他救護された野生動物の飼育・野生復帰などに取り組んで」いるそうです。
建物に入ると、まず左手に受付(?)があり、ここで記帳します。
来館者の人数やどこから来たのかなどの統計を取っているそうですよ。
冬は来館者が少ないのだそうで、この日も到着時にはほかのお客さんはなく、独占です(笑)。
正面では、つしまるくん(♂)とつばきちゃん(♀)の顔だしボードがお出迎え。
2階は環境省の事務所になっているそうです(関係者以外は入れません)。
右手の奥に展示室があります。
その手前、左手はレクチャールームがあり、ヤマネコ教室や写真展、ポスター展などが開かれたりするそうです。
レクチャールームの正面は、まきストーブのある休憩スペースがありました。
この日も寒かったので、一旦ストーブで暖まって、いざ展示スペースへ!

ですが、今日はここまで。
この先は次回お伝えします♪

2012年12月26日水曜日

2012年カレンダー人気投票!上半期結果と下半期受付開始

25日まで実施していた第9回投票は、2012年カレンダー写真、上半期人気投票。
選択肢は1月から6月で、複数投票可能でした。

それぞれの写真は↓でご覧ください。
・11月27日投稿「【投票】第8回結果+第9回は2012カレンダー人気投票!」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/11/892012.html

さて、各月の写真とその結果は・・・
 1月:ツシマヤマネコ  2票(67%)
 2月:ツシマジカ
 3月:コウライキジ    1票(33%)
 4月:コウライウグイス
 5月:ヤマショウビン
 6月:ヤイロチョウ    1票(33%)

投票参加者数は3で投票数の合計は4。
相変わらず少ないですが、それなりに楽しんで(?)くださる方もいらっしゃるようなので、投票してくださる方がいれば続けるんです!

さて、上半期は鳥が4枚、哺乳類が2枚でした。
下半期は哺乳類が4枚ですが、昆虫や風景写真も入ってます。
第10回投票は下半期のカレンダー写真人気投票です。
皆さんはどの写真がお好きですか?

7月:ゲンジボタル
8月:ツシマテン(夏毛)

9月:千俵蒔山にかかる虹
10月:チョウセンイタチ

11月:ツシマヤマネコ
12月:ツシマテン(冬毛)
あ、来年のカレンダーはもう用意されましたか?
2013年も対馬の生き物たちが色々登場します。
まだの方はぜひご購入を!!


2012年7月31日火曜日

【投票】第6回結果と第7回開始


ブログトップの右上にあります投票コーナー。
第6回の投票を25日に締め切りました。

今回の質問は「対馬市は何県?」で、選択肢は以下の4つでした。
・もちろん長崎県
・福岡県だと思ってた
・九州なのは知っていた
・全然わからなかった

そしてその投票結果ですが・・・「もちろん長崎県」が100%!
って投票数が1だったんですけどね。

対馬市は長崎県の離島で、対馬島と周辺の島々からなります。
対馬島は約700平方キロで、全国の離島の中では佐渡島、奄美大島に次いで3番目に大きいそうです(沖縄本島と北方領土を除くと、ですが)。
・ながさきのしま:長崎のしま紹介【対馬】
http://www.pref.nagasaki.jp/sima/island/tsushima/profile/index.html

いわゆる「平成の大合併」で2004(平成16)年3月1日に誕生しましたが、それまでは上県(かみあがた)郡の上対馬町・上県町・峰町と下県(しもあがた)郡の豊玉町・美津島町・厳原町の6町でした。
廃藩置県までは対馬府中藩が置かれており、対馬国や対州(対州)と呼ばれていたそうです。
「對馬国(対馬国)」は魏志倭人伝にも登場してくるとの事。
 縄文時代の遺跡もいくつかあり、歴史の感じられる島です。

位置的には九州本土だと長崎よりも佐賀県の方が近いね、と言われた事があります。
最初はえ?と思ったのですが、佐賀には対馬藩の飛び地があったんですね。
・ワクワク!おぎ:街道ばゆく-佐賀を歩いてみる-その5.対馬藩領田代宿
http://www.wakuwaku-ogi.com/kaidou/5-tajiro.html

当時は佐賀との行き来が多かったのでしょうが、今は佐賀県へは長崎か福岡を経由しないと行けません。
一番便利なのは福岡で、飛行機と船があります。
飛行機の場合、便数は福岡行きも長崎行きも同じぐらいですが、長崎便はプロペラの39人乗り、福岡行きは100人以上のジェット機です。
・ANA SKY WEB:ボーイング737-500
http://www.ana.co.jp/dom/inflight/seatmap/b35/
・オリエンタルエアブリッジ:機材・座席表
http://www.orc-air.co.jp/service/seat.html

そして船の場合、福岡にはジェットフォイルとフェリーとが出ています。
そして何と、長崎航路はないのです!(貨物はあるのかも)
・対馬市:対馬市へのアクセス
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/web/profile/post_35.html

夏休み、対馬へ里帰りされる方、遊びに出掛ける方、きっとたくさんいると思います。
どうぞよい夏休みをお過ごしください。

さて、めげずに次の投票受付を開始します。
第7回は「あなたはイヌ派?ネコ派?」です。
訪問ついでに気軽にポチっとしてもらえると嬉しいです。
と書いたのですが、只今投票のシステムがうまく機能しないため、休止しております。
トラブルが解消したら再開します。
9/29再開です!

2012年7月17日火曜日

田ノ浜

「田ノ浜」は対馬の北西の小さな半島部にある小さな集落です。
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E129.17.43.2N34.33.58.7

平成24年6月末現在の人口は、8世帯19名だそうです。
・対馬市オフィシャルHP:民基本台帳月報(地区別集計)
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/system/images/population/201206.pdf

でも、住所表記上は「対馬市上県町志多留」なんですよ。
http://goo.gl/maps/NJ5e 


環境省が「日本の重要湿地500」というのを選定しているのですが、この1つに田ノ浜が選ばれています(対馬からは3箇所)。
対馬では唯一抽水植物(水底に根を張り、茎や葉が水上に出ている植物)が発達する湿地で、希少種となった昆虫が生息しているのがその選定理由のようです。
・環境省インターネット自然研究所「日本の重要湿地500」:対馬・田ノ浜
http://www.sizenken.biodic.go.jp/wetland/379/379.html

ここには希少な植物や昆虫が生息しているだけでなく、渡り鳥も多くやってきます。
そしてツシマヤマネコも。
この地域では長く調査が行われており、その間ずっとツシマヤマネコが定住し、繁殖していることも確認されているようです。

この重要湿地の選定結果が公表されたのは2001(平成13)年。
その後、2004(平成16)年から圃場整備が行われましたが、この際、これらの野生動植物に配慮した整備事業が行われました。

そして今、ここではこれらの生きものたちとの共生を目指したお米づくりが行われています。
豊かな自然がいつまでも変わらず、さらに今以上に豊かになるように。

「田ノ浜」で検索してみたところ、たくさん画像が出てきましたので、いくつかご紹介を。
これで田ノ浜に行った気分を味わっていただき、もしお気に召したら実際に足を運んでみてもらえると嬉しいです。
・よかとこBY・写真満載九州観光
http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/tushima/tanohama/tanohama.htm
・コッポーモンの独り言。。tsushima:対馬の原風景・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/mn22722/7559462.html
(↑リンクを貼り間違えていたので修正しました7/18)
・大阿蘇探検倶楽部:上県灯台と田ノ浜地区
http://blogs.yahoo.co.jp/ooasotanken/23636992.html

2012年6月26日火曜日

【投票】第5回結果発表と第6回の開始

25日に第5回の投票を締め切りました。
今回の質問は「対馬の郷土料理と言えば?」で、選択肢は5つ。
・いりやき
・かすまき
・対州そば
・とんちゃん
・ろくべえ

結果・・・投票数は3票(涙)。
「いりやき」 2票、67%
「とんちゃん」 1票、33% でした。

「かすまき」は郷土料理というか、対馬の伝統的なお菓子です。
壱岐にもあるのですが、少し様子が違います。
・対馬観光物産協会:おみやげ
http://www.tsushima-net.org/gourmet/goods.php
・壱岐観光情報:壱岐島自慢のグルメ
http://www.iki-brand.jp/gourmet/

1つ1つを語ると止まらなくなりますので割愛して・・・その他は↓をご覧ください。
・対馬観光物産協会:郷土料理
http://www.tsushima-net.org/gourmet/food.php

島外からのお客様にどれをお勧めするか、いつも悩んでしまうのですが、これからは迷わずいりやきを第1にお勧めする事にします!
「いりやき」には魚と地鳥とがありますから、どちらをお勧めするかは悩ましいですが(笑)、いいお魚があればお魚、いつでも楽しめるのは地鳥、ですよね。

旅の楽しみはその土地の食べ物という人もいますよね。
対馬にいると当たり前のように思える事もありますが、四季折々に新鮮な海山の幸を楽しめる、その自然があるというのは対馬のいいところの1つでしょう。
いつまでも地のものを堪能できる豊かな自然が残ってほしいと思います。

次の投票も開始します。
対馬の郷土料理はご覧いただけた皆様にはあまり馴染みがなかったのでしょうか・・・第6回は初心(?)に返って「対馬市は何県?」です。
ぜひご投票ください!

2012年4月29日日曜日

ヒトツバタゴはもう咲いた?

昨日から大型連休ですね。
この時期の対馬と言えば・・・真っ先に思いつくのは「ヒトツバタゴ」と「バードウォッチング」。

ヒトツバタゴ(学名:Chionanthus retusa Lindl. et Paxton)はモクセイ科の雌雄異株の落葉高木で、一つ葉のタゴ(トネリコ)というのがその名の由来となっています。
(トネリコは普通複葉なのだそうです)
中国や台湾、朝鮮半島に分布しているそうですが、日本では岐阜県・愛知県・長野県の一部(木曽川や土岐川の流域など)と対馬の北端のみに自生しているそうです。

ヒトツバタゴの自生地は天然記念物に指定されているものも多く、国指定には3つがあります。
1)ヒトツバタゴ自生地(愛知県犬山市、瑞浪市、恵那市、中津川市):1923(大正12)年指定
2)鰐浦ヒトツバタゴ自生地(対馬市上対馬町鰐浦):1928(昭和3)年指定
3)白山神社のハナノキおよびヒトツバタゴ(岐阜県土岐市):1943(昭和18)年指定

鰐浦のヒトツバタゴは例年この連休の頃に開花するため、島外からも多くの観光客が訪れます。
東京や大阪からヒトツバタゴの花を見るための観光ツアーもあるようです。
また、鰐浦では毎年「ひとつばたご祭り」が開催されており、今年は5月5日
・対馬観光物産協会ブログ
http://blog.tsushima-net.org/?eid=868

学名は「雪のように白い花」という意味だそうです。
また、鰐浦では満開になると海を照らすようだということで「うみてらし」と言われるそうです。
「なんじゃもんじゃ」という別名もあるようですが、ヒトツバタゴ以外でもそう呼ばれる木があります。

連休前はまだあまり咲いていないようでしたが・・・暖かい日が続いていますし、お祭りと見頃が重なるといいですね。
4月27日(金)撮影

ヒトツバタゴは自生地でなくても、植物園や公園など色々なところに植栽されているそうですから、お近くのヒトツバタゴを探してみてはいかがでしょうか。

2011年12月25日日曜日

対馬ってどこ?

「対馬」がどこにあるかご存知ですか?
九州の人なら天気予報などで「壱岐・対馬」というのを聞かれた事がある人も多いでしょう。

対馬は、九州本土と朝鮮半島との間に位置しています。
南北82km、東西18kmの細長い島で、面積は約700平方km。島と言っても結構大きいのです。

行政区分上は長崎県対馬市になります(http://g.co/maps/c8n4f)。平成16(2004)年3月1日の合併で対馬市になりましたが、それまでは北から順に、上県(かみあがた)郡の上対馬町・上県町・峰町、下県郡の豊玉町・美津島町・厳原(いづはら)町の6町がありました。

このブログでは上県町の話題が中心になりそうです。「かみあがた」、ぜひ覚えてくださいね。