お知らせ

★お知らせ
 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

ラベル ツシマヤマネコ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年1月24日土曜日

2015年1月のカレンダー

前回お知らせした冊子タイプのカレンダーの中身をご紹介します。

1月の写真はこちら♪
寒そうです。
対馬は暖かいところだと思っている人がいるようです。
「九州」とか「対馬海流(暖流)」から連想されるのかとも思うのですが、寒いです。
特に北西の風が吹き付ける日は、実際の気温よりもずっと寒く感じます。
ツシマヤマネコにふさふさの毛皮があるのも、この寒さに耐えるためなのでしょう。

そしてこの写真の下にあるカレンダー部分はとてもシンプル。
予定も書きこみやすいんですよ。

2015年1月1日木曜日

2015年カレンダー

あけましておめでとうございます。

前回の投稿からほぼ1年・・・。
昨年は全然更新できませんで、見ていただいている方には失礼をいたしました。
お詫びいたします。

1年ぶりの投稿がまたカレンダーで申し訳ないですのですが、今年もご紹介いたします!

毎年対馬のいきものたちをテーマにカレンダーを作成している川口誠さん。
2015年は全部ツシマヤマネコです。
そして2種類。

1つ目はA4サイズ縦型のポスタータイプ。
裏にも子ネコがもう少し大きく写った写真があり、対馬やツシマヤマネコ、そして川口さんの紹介文がついています。

もう1つはA4サイズ横の冊子タイプ。
上開きで毎月1枚の写真をお楽しみいただけます。

表紙の子ネコ達はポスタータイプと同じでしょうか?
中の写真はまたあらためてご紹介しようと思います。

みなさんも、ツシマヤマネコと一緒に1年をお過ごしになりませんか?



2014年1月4日土曜日

2014年カレンダー

あけまして おめでとうございます。

このブログでは川口誠さん撮影の写真による対馬のいきものたちのカレンダーをご紹介してきました。
昨年までは毎月1枚めくっていくタイプのものでしたが、今年はB2サイズのポスタータイプ、1枚に12ヶ月カレンダーが載っているのものです。
(B2サイズというのは横515mm、縦728mmですが、もしかしたら少ミリ違うかもしれません)

そして写真はツシマヤマネコ!

なかなかの目つきですね(笑)。
皆さんもツシマヤマネコと1年をお過ごしになりませんか?
ご希望の方はメールでお知らせください♪

年を明けてからのご紹介で申し訳ありませんでした。

【注意】
このサイトで直接販売はしていません。お伺いしたご希望の内容を川口さんにお伝えし、送付や支払いの方法は直接川口さんから直接ご連絡、ご相談してもらっています。どうぞご了承ください。

2013年7月2日火曜日

7月のカレンダーにツシマヤマネコ!

今年も折り返しましたね。
後半に入った7月のカレンダーはツシマヤマネコです。

のり面の前でしょうか?
それにしても、明るいですよね。
日中にもこうして出てくる事があるのですね。

夜行性というイメージの強いツシマヤマネコですが、日中でも結構活動しているのだそうです。
警戒心が強いそうなので、日中に人気があるところにはなかなか出てこないのでしょう。
もしかしたら、すぐ近くでそっと息をひそめているのかもしれませんね。

一番活発になるのは明け方と日暮れ時だそうです(こういうのを薄明薄暮性というそうです)。
交通事故もこの時間帯に多い傾向があるそうですから、車を運転する際は特にお気を付け下さい。

対馬野生生物保護センターHPのトップにある「ツシマヤマネコ交通事故ゼロ記録」は、今166日です。
・対馬野生生物保護センター
http://kyushu.env.go.jp/twcc/

これがずっと長く続いてほしいですね。
続けられるよう、みんなで気をつけていきましょう♪

2013年6月27日木曜日

富山のツシマヤマネコ-その2

前回に続き、富山市ファミリーパークをご紹介します。
・2013年6月25日投稿「富山のツシマヤマネコ-その1」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/06/1.html

どこにいるのかな・・・。
看板に、飼育係と思われる方の手書きの案内がありましたが、そこに書かれていたように、頭上の空中回廊(!)にいました。
 わかりますか?
空中回廊の端の方にいて、こちらを見下ろしていました。
機嫌悪そう・・・(笑)。

アムールヤマネコも、小屋の奥で機嫌悪そうでした(笑)。

お客さんの前で飼育係の方が餌を与え、解説をしてくれる「ごっくんタイム」がありました。
それも毎日!
(他の動物でも毎日やっているのかどうか、チェックし忘れましたが・・・)
 どのような餌をどのぐらいあげているのかも書かれていました。
餌をあげる時に飼育係の方が獣舎の中に入ったのですが、餌の時間とわかったようで、ツシマヤマネコはあっという間に空中回廊から飼育係の近くまでやってきました。
少しずつ色々な所に置いてくれたので、色々な体勢・角度で食べる様子が見られました。

アムールヤマネコの方は、獣舎の右側に飛び出た部分の上から餌を入れていたのですが、この中に金属の棒が立っていて、ここに餌を刺したりしていました。
(下の写真の右の方に写っているのですが、お分かりになるでしょうか?)
置いてある餌は小屋まで持ち帰って食べていましたが、棒に刺さっているとすぐには取れないので、必死に食らいつく様子を間近で観察できました。
食べ終わったらすぐに小屋の方へ戻ってしまいましたけど。
餌をあげていたところに置き土産・・・。
するところを見逃してました、残念。

この日のメニューには鶏頭があったのですが、それを見た子供たちが「気持ち悪ーい!」とか「そんなの食べるの!?」と(笑いながら)叫んでいました。
それに対して「でも体の部分はみんな食べてるでしょ?」と飼育係の方が言ったのが印象的でした。
お客さんたちの反応を見るのも面白かったですし、直接質問できて、よかったです。

ごっくんタイムを狙って行くのをお勧めしますよ♪

2013年6月25日火曜日

富山のツシマヤマネコ-その1

しばらく(随分)前の事になりますが、去年の秋に富山のツシマヤマネコに会ってきました。
ツシマヤマネコは全国の動物園で分散飼育されていますが、富山市ファミリーパークは2007年にオスメス1ペアの飼育を開始し、繁殖にも取り組んでいます。
(今年も福岡での死産以外は生まれてないみたいですね・・・涙)
その後、メスが1頭加わり、現在は3頭飼育しているそうです。

今回は、以前の沖縄こどもの国に続き、富山市ファミリーパークのツシマヤマネコをご紹介します。
・2012年6月14日投稿:沖縄のツシマヤマネコ
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/06/blog-post_14.html

富山市ファミリーパークは富山駅からバスで約25分、呉羽丘陵の城山公園内にあります。
・富山市ファミリーパーク
http://www.toyama-familypark.jp/

動物園の入り口には案内板がありました。
ヤマネコがいるのは左手奥(写真の赤い矢印の場所です)。
ここも広いです・・・。そして結構坂があります。

こちらがヤマネコの獣舎。高台にあり、背後は森が広がって、周りは静かです。

面白い形の獣舎ですね。

獣舎は中が左右に分かれていて、左手にツシマヤマネコ、右手にアムールヤマネコがいました。

ツシマヤマネコとアムールヤマネコの違いについても解説板があり、南方系のベンガルヤマネコの写真がついていて、違いがわかりやすかったです。
ツシマヤマネコとアムールヤマネコの区別は難しい、という結論なのですが・・・。

この時に展示されていたツシマヤマネコは「ヤマ」くん。

さて、どこにいるのかな・・・という肝心なところですが、今日はここまで。
続きは次回お伝えします♪

2013年4月11日木曜日

環境省厳原事務室の開所

対馬には、環境省の施設として1997年にできた対馬野生生物保護センターが上県町佐護(棹崎公園内)にあります。
対馬野生生物保護センター、は環境省の事務所「環境省九州地方環境事務所対馬自然保護官事務所」を含んでいます。
・2013年2月18日「対馬野生生物保護センターに行ってきました-その1」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/1.html

これに加え、対馬に新しく環境省の施設ができました。

4月1日付で、厳原町鮎もどし自然公園内に「対馬自然保護官事務所厳原事務室」が設置され、自然保護官1名が配置されたそうです。
「対馬下島におけるツシマヤマネコの保護増殖事業の拠点」で、ツシマヤマネコの保護増殖に関する業務として
(1)下島の野生復帰事業に関すること。
(2)下島の生息環境保全(交通事故対策、ノネコ対策等)に関すること。
(3)下島における普及啓発、地域社会づくりに関すること。
を実施していくとの事です。

鮎もどし自然公園内では、昨年度と今年度の2ヶ年事業としてツシマヤマネコ野生復帰順化施設を建設中です。
「哺乳類の野生順化施設としてはわが国初」で、「ツシマヤマネコの飼育下繁殖個体の野生復帰に向け、順化個体のモニタリング・研究等を行う拠点施設、実際の野生順化訓練を行う野外ケージ」を整備するそうです。

2012(平成24)年度に拠点施設の整備が行われ、ここに厳原事務室が含まれるようです。
事務室のほかに、レクチャールーム、研究室、一時収容施設があるとの事。
なんと、整備費約1億7千万円!
2013(平成25)年度には野外ケージを整備予定だそうです。

今日4/11のお昼すぎには開所式があるそうです。
一般の方が行っていいのかどうかわかりませんが、夕方以降のニュースや明日の新聞に出そうですね。

厳原町内でも一部の地域のようですがツシマヤマネコの生息は確認されていますし、動物園での繁殖が進んでいない(子どもが生まれ育っていない)ようなので、飼育下繁殖個体を野生復帰させる話はまだ先だと思うのですが、野生復帰に限らず、この地域のツシマヤマネコが少しでも多く、広範囲で暮らしていけるような環境作りの拠点として大活躍してほしいなと思います。

そういえば、そろそろ動物園から赤ちゃん誕生のニュースが出てきてもいい頃かも。
期待しましょう!

・環境省九州地方環境事務所:対馬自然保護官事務所対馬事務室の開設について(お知らせ)
http://kyushu.env.go.jp/pre_2013/0404a.html
環境省報道発表資料より転載

2013年3月20日水曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その6

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
今回は最終回!
・2012年3月17日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その5
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/03/5.html

展示室を見終わったら、さあ帰ろう!
となるところですが、休憩スペースにはたくさんの本が、そしてネズミや魚が飼育されています。
せっかくですからゆっくりして行きましょうよ。
薪ストーブにあたりながら、本を読んだり、ハンコを押したり。

最後にヤマネコグッズのご購入はいかがですか?
カウンターには対馬野生生物保護センターの季刊誌「とらやまの森」が置かれています。
HPでも見られますが、2012年4月までなので、最新号をもらいましょう♪
(対馬市民には全戸配布されています)

・対馬野生生物保護センターHP:季刊情報誌「とらやまの森」
http://kyushu.env.go.jp/twcc/torayama/back-number.htm


6回にわたってご紹介した対馬野生生物保護センター。
まだ行った事のない方はぜひ行ってみてください。
展示は少しずつ変わるそうですし、福馬くんは行くたびに違った姿を見せてくれます。
何度か行った事のある方もまたいかがですか?

2013年3月17日日曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その5

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
・2012年3月7日:対馬野生生物保護センターに行ってきました-その4
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/03/4.html

ジオラマを抜けると、そこは・・・
センターの保護の取り組みを紹介するコーナーです。
「減少するツシマヤマネコ」「ツシマヤマネコにせまる危機」「ツシマヤマネコ保護の枠組」「調査・研究活動~野生復帰モニタリング編~」などのポスターが貼ってあります。

その先には飼育下繁殖の紹介がありました。
すぐ脇に自動撮影装置があって、いつの間にか写真が撮られてそれがモニターに映し出されるのでお気を付け下さい。
私、これが苦手でして、あんまりゆっくり見ていられなかったんですが、写されるヤマネコたちもこんな思いをしているのかも(苦笑)。
動物園で飼育されているツシマヤマネコの家系図や1頭1頭の写真が貼ってあります。
みんな顔が違うのですね。

他にも「とらばさみ」(脚をはさむワナ)による被害やその対策など、色々な取り組みの紹介がありました。
これで展示室の順路は終了です。

帰る前にもう少し・・・
というお話はまた次に!

2013年3月7日木曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その4

2月に3回連続で投稿した対馬野生生物保護センターのご紹介。
今回は「ツシマヤマネコに会いにいこう!」を過ぎた、展示室の続きです。
・2012年2月24日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その3
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/3.html

そこには、対馬の3つの風景を再現したジオラマ(立体模型)があります。
ツシマヤマネコ発見!森の中に親子です。
田んぼの中にも!
ジオラマの反対側には、対馬の野鳥や植物の写真が展示されていました。
ジオラマの前には昆虫などの標本も。
対馬の色々な風景の中に、いろんな動物も暮らしている事がわかります。
見えてないだけで、すぐ近くにいるのかもしれませんね。

2013年2月24日日曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その3

前回は展示室のツシマヤマネコを紹介しているコーナーまでご紹介しました。
・2012年2月21日:対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その2
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/2_21.html

その先にあるのが「ツシマヤマネコに会いにいこう!」です。
扉の先にはまず、ツシマヤマネコにストレスをかけないように、「守って欲しい4つの約束 観察にあたってのお願い」が書かれています。
驚かせないようにすればいいそうで、フラッシュを使わなければ撮影をすることもできます。
そこから薄暗い通路があり、その先にツシマヤマネコがいるのです。
今公開しているツシマヤマネコは三代目。
2008年6月から公開されている「福馬(ふくま)」くんです。2004年に福岡市動物園で産まれたそうで、福岡と対馬から1文字ずつとって名付けられたとか。
名前は代々、公開時に来館者からの募集して決めているそうです。
初代も二代目も、ネコ免疫不全ウィルス(FIV:ヒトでいうところのエイズフィルス)に感染し、野外に戻す事はできないということで飼育される事になった個体でした。
福馬くんは健康だそうです。

ヤマネコが飼育されているのは屋外の飼育場。
なかなかいいモデルさんになってくれました。
横にはその日の体重や、どんな餌を与えているか、福馬くん以外に飼育しいる個体の数などの情報も書かれていました。
ちなみにこの日の福馬くんは5.71kgで、保護個体は5個体飼育されているとのことでした。

動くツシマヤマネコの様子を見たら、野外で見かけたときにすぐわかるようになるかもしれませんよ。

その4では展示室の続きをご紹介します♪

2013年2月21日木曜日

対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その2

前回に引き続き、対馬野生生物保護センターをご紹介します。
・2012年2月18日「対馬野生生物保護センターへ行ってきました-その1」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/02/1.html

これが展示室に入ったところ、正面です。

模型を見ると、対馬がどれだけ山だらけなのか、その間にどれだけ道があるのかがわかりますね。
いくつか旗みたいなものが立っています。

飛び出し注意の看板のあるところ?
よく見ると、その中に交通事故発生地点や死体収容地点がありました。
今年度は交通事故の発生件数がこれまでの2倍以上になっていて、交通事故非常事態宣言も出されています。
事故は夕方から明け方、つまり夜に起きているそうなので、夜間の運転ではどうぞご注意ください。
もし轢いてしまったり、轢かれた個体を見つけたら、対馬野生生物保護センターへ連絡してくださいね。

その先にあるのが剥製のケースで、真ん中にあるのが対馬の食肉目たち。
下にはツシマテンが2体。左が冬毛、右が夏毛。
中段(右側)にあるのがチョウセンイタチ。この大きさだとオスじゃないかと思うんですが、書かれてませんでした。
そして最上段がツシマヤマネコ。

一番右側には、この時期佐護の田んぼにやってくるナベヅルもいました。
剥製は生きている個体とは少し違っていたりしますが、本物を近くでゆっくり見られるというのはいいですよね。
性別だけでなく、採集(捕獲)した日にちや場所も書かれていなかったのはちょっと残念でした。

左手に周るとツシマヤマネコの紹介をしているコーナーがあります。
イエネコとの違いやツシマヤマネコの1年のくらしが説明されていたり、鳴き声が聞けたり。
その反対には小さな鳥のはく製や、蛇やネズミなどの骨格標本がありました。
さらに、ツシマヤマネコの骨格を組み立てるコーナーも!

その先に生きているツシマヤマネコがいます。
次回はそのご紹介をします♪