「田んぼの学校」という言葉を聞いた事はありますか?
これは、「古くから農業の営みの中で形づくられてきた水田や水路、ため池、里山などを、遊びと学びの場として活用する環境教育の総称」で、1998(H.10)年度に国土省(現国土交通省)、文部省(現文部科学省)、農林水産省の合同調査で、水田などを積極的に活用した環境教育として提唱されたものだそうです。
・田んぼの学校
http://www.tanbonogakko.net/index.php
松本さんがお米づくりをしている田ノ浜では、2008年から毎年数回、「対馬やまねこ田んぼの学校」が開かれています。
田植えや稲刈りを体験するだけでなく、どのような生き物たちが田んぼで暮らしているのか、生物調査も行っています。
・長崎新聞HP:6月2日のながさきニュース 【動画】対馬・田ノ浜で「田んぼの学校」 親子で田植えや生物観察
http://www.nagasaki-np.co.jp/douga/20080601/09.shtml
2012(H.12)年度の第10回田んぼの学校企画コンテストでは、「対馬ヤマネコがいる田んぼ」として、「田ノ浜環境調和型ほ場整備の農地の生き物調査」が企画部門で企画賞を受賞しています。
・田んぼの学校:第10回「田んぼの学校」企画コンテスト入賞グループ
http://www.tanbonogakko.net/cont/win/10.html
校長(代表者)は松本さんの農業の師匠でもある神宮さん。
松本さんも神宮さんと一緒に取り組まれているそうです。
「対馬やまねこ田んぼの学校」の様子は、神宮さんのブログでどうぞ。
・神宮自然農園ブログ
http://shingunoen.exblog.jp/
今年も4回の開催が予定されているそうです。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
きっと新しい発見がありますよ♪
お知らせ
★お知らせ
【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
冊子タイプは間もなく完売です!
2013年5月31日金曜日
2012年11月11日日曜日
「川口誠」って誰?
こちらで使用している多くの写真の撮影者&ご紹介しているカレンダーの作者である川口誠さん。
って誰?という方いらっしゃいますよね、きっと。
そんな方はこちらを↓
http://satoyamabasket.net/contents/cmenu-19.html
ちなみに、リンク先にある対馬野生生物保護センターのHPは
http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm
へ変更されていますのでご注意くださいませ。
川口さんはご自身が撮影した数々の写真を使い、対馬のカレンダーを作成しています。
いつからだったか・・・
2011年のカレンダーはズバリ「ツシマヤマネコ」でした。
・対馬市福岡事務所レポート:いつもツシマヤマネコをながめていたい人へ
http://tsjfuk.exblog.jp/14831805/
2013年は対馬のいきものたちです。
・2012年11月4日投稿:2013年カレンダーができました
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/11/2013.html
対馬や対馬の自然に興味のある方にお勧めします!
って誰?という方いらっしゃいますよね、きっと。
そんな方はこちらを↓
http://satoyamabasket.net/contents/cmenu-19.html
ちなみに、リンク先にある対馬野生生物保護センターのHPは
http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm
へ変更されていますのでご注意くださいませ。
川口さんはご自身が撮影した数々の写真を使い、対馬のカレンダーを作成しています。
いつからだったか・・・
2011年のカレンダーはズバリ「ツシマヤマネコ」でした。
・対馬市福岡事務所レポート:いつもツシマヤマネコをながめていたい人へ
http://tsjfuk.exblog.jp/14831805/
2013年は対馬のいきものたちです。
・2012年11月4日投稿:2013年カレンダーができました
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/11/2013.html
対馬や対馬の自然に興味のある方にお勧めします!
2012年2月8日水曜日
千石先生
2008(H20)年3月23日、千石先生は上県町佐須奈の上県地区公民館にいらっしゃいました。
市民シンポジウム「あ、つながってる ~私たちのくらしとヤマネコ~」(主催は環境省・長崎県・対馬市)での基調講演とパネルディスカッションに参加されるためでした。
市民シンポジウム「あ、つながってる ~私たちのくらしとヤマネコ~」(主催は環境省・長崎県・対馬市)での基調講演とパネルディスカッションに参加されるためでした。
千石先生が対馬に来られたのはこれが初めてではありませんでした。
1987(S62)年に長崎県が出した「対馬自然資源調査報告書 対馬の自然」という本の中で、「対馬及びその周辺地域の爬虫両生類の分布と分析」を執筆されており、この頃実際に対馬で調査もされていたようです。
基調講演では、確かこの本の図表も使われ、「海峡の狭間で~対馬以外にどこにいる?動物相の特徴」と題して、対馬と周辺の動物を比較し、対馬の動物相の魅力をお話し下さいました。
講演直後の質疑応答では、会場からの「一番好きな動物は?」との質問に、世界中で色々な野生のネコを見たお話をして、ネコ好きだとお答えになりました。ツシマヤマネコもお気に入りだったようです。
(この質問者の方は、テレビで千石先生がツシマヤマネコのトレーナーを着ているのをご覧になったそうです)
この時、既に癌を患っていらっしゃいました。
質問タイムの最後は「ガンの病み上がりでふらふらしててすみません。まぁガンばります」と締めくくられたのですが、笑っていいのか悪いのか・・・
きっと大爆笑してほしかったのではないか、と今は思ってます。
お忙しい先生はゆっくり滞在できなかったようですが、ツシマカブリモドキを自分の手で採集したいと短い空き時間も外に出て、講演の直前も、空港までの帰り道でも探していたそうです(時期も悪く、結局採取できなかったとか)。
・ツシマカブリモドキ
ツシマヤマネコが、ツシマカブリモドキが、ツシママムシやツシマサンショウウオ、その他にもいるたくさんの種類の生き物たちが、ずっといつまでも対馬で元気に暮らしていける事を、千石先生も願っているものと思います。
もちろん対馬の人たちとともに、です。
対馬に特異で豊かな動物相がある事を紹介して下さった事に深く感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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