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 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

2012年1月8日日曜日

特別栽培米

「特別栽培農産物」というのをご存知でしょうか?

 農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」によりますと「その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物」だそうです。
・農水省ガイドライン
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/tokusai_a.html

この取り組みは各地で行われていますが、野生生物とのつながりに着目した商品化、ブランド化のさきがけとなったのは、コウノトリの野生復帰事業に取り組む豊岡市の「コウノトリの舞」ブランドではないでしょうか。
・豊岡市ブランド化事業
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1140136975453/index.html

その後、佐渡市が安全でおいしい佐渡米を認証する「朱鷺と暮らす郷づくり」認証制度を設け、「人とトキが共生する島づくりを、農業から創造」しようとしています。
・佐渡市「朱鷺と暮らす郷づくり」認証制度のご案内
http://www.city.sado.niigata.jp/eco/info/rice/index.shtml


こうした取り組みが評価され、昨年、佐渡の「トキと暮らす郷づくり」は石川県の「能登の里山・里海」と並び、国際連合食糧農業機関(FAO)が認定する「世界農業遺産」(GIAHS)に選ばれました。
世界農業遺産というのは伝統的な農業や文化風習・生物多様性の保全を目的としたもので、日本では初どころか、先進国の地域から認定されるのは初めてなのだそうです。
・農水省広報誌特集記事
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1109/spe1_01.html

今、対馬でもこの特別栽培米表示に向けた取り組みが進められています。
その1つが「田ノ浜とらやま共生米」。今後、このお米作りの様子などもご紹介していきたいと思います。

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