どんぐり(団栗)というのはブナ科(特にコナラ属)の果実の総称で、これはウラジロガシのどんぐりです。
ウラジロガシ(学名 Quercus salicina )はブナ科コナラ属の常緑広葉樹。
漢字で書くと「裏白樫」、葉っぱの裏が白い樫の木です。
日本では新潟県から宮城県以西と四国、九州に分布しているそうです。
ウラジロガシは昔から胆石や尿路結石症などの民間治療薬として用いられてきたそうですが、臨床実験で効果が示され、ウラジロガシエキスは病院でも使われる事があるそうです。
葉っぱを干し、煎じて飲んだりするそうで、「紅茶風の味」だそうですよ。
ちょっと試してみたいですね。
・イー薬草・ドット・コム 薬用植物一覧表:ウラジロガシ
http://www.e-yakusou.com/yakusou/035.htm
ウラジロガシのどんぐりは濃褐色(濃い茶色)で、長さが2cm前後だそうです。
他のどんぐりと比べると、やや細長い感じがします。
・徳島県の樹木:ウラジロガシのどんぐり
http://tokushimazyumoku.la.coocan.jp/ha-mi-manabi/donguri/uragirogasi/uragirogasi.html
対馬ではウラジロガシのほかにもどんぐりをつくる木が色々ありますから、どんぐりの違いを見たり、食べ比べてみたりするのも面白いですね。
でも、拾う時には他の生きものたちが食べる分を残しておいてくださいね。
・This is APEC's Homepage:どんぐりを食べよう!
http://www.pejp.net/act/donguri/index.htm
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