お知らせ

★お知らせ
 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

2012年3月1日木曜日

3月のカレンダーは?

ほぼ4年に1度の2月29日も過ぎ、3月になりました。

ということで、3月のカレンダーをご紹介します!

レンゲ畑の中のコウライキジですね。

以前は歩いている時にバサバサっと急に飛び立って驚かされる事が多かったんですが、ここ数年(十数年?)はちょっと減ったような気がします。
あんまり歩かなくなったからかもしれませんが・・・。

年輩の方とそんな話をしていたら、

コウライキジが減ったのはツシマテンが増えたからで(ツシマテンがコウライキジを食べるから)、ツシマヤマネコが減ったのはいい獲物だったコウライキジが減ったからだ、ツシマヤマネコを増やしたいならコウライキジを増やさないといけない、そのためにもツシマテンを減らさないといけない

と言われました。

ツシマテンが増えているのかどうかはわかりません。
そういう調査が行われた事がないからです。
でも、増えたと言う方はたくさんいらっしゃいます。

ツシマヤマネコとツシマテンの関係もまだあまりよくわかっていませんが、餌をめぐる競合関係があるのかもしれません。

テン(ホンドテン)は本州や四国、九州にもいますが、ツシマテンは対馬にしかいない亜種で、学術上貴重であるとして1971(昭和46)年に国の天然記念物になっています。

一方コウライキジですが、朝鮮半島に分布しています。
元々対馬にいたのではなく、江戸時代に輸入、放鳥されたという記録があるそうです。

ツシマヤマネコがなぜ減ったのかを知るためには、対馬にいる他の動物の事ももっと調べていかないといけないだろうと思います。

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