2月のカレンダーをご紹介します。
今月の写真はマナヅルです。
マナヅル(ツル目ツル科、学名:Grus vipio)は漢字で書くと真鶴(または真名鶴)、本当のツルという意味なのでしょうか?
英名はWhite-naped crane、うなじが白いツルという意味です。
全長が1.2m、羽を広げると2mにもなる大型の鳥です。
中国やロシアで繁殖し、日本には秋になるとやって来て、冬を越したら春にまた大陸に戻っていきます。
日本での最大の越冬地は鹿児島県の出水ですが、山口県周南市などでも越冬しているようです。
日本以外でも越冬していますが、出水で越冬するのは全個体数の半数に及ぶそうです。
しかし、同じ場所に集中していると、病気が蔓延した場合に一気に個体数が減少してしまうおそれがあるため、越冬地を分散させる取り組みが行われています。
・日本野鳥の会:ナベヅル・マナヅル分散プロジェクト
http://www.wbsj.org/nature/kisyou/crane/index.html
マナヅルは環境省や長崎県のレッドリストでは、どちらも「絶滅危惧Ⅱ類(VU:Vulnerable)」に挙げられています。
しかし、渡り鳥ですから国内だけでの取り組みでは不十分です。
中国とは「日中渡り鳥保護協定」、ロシアとは「日露渡り鳥保護条約」が結ばれていて、マナヅルやナベヅルだけでなく、オオワシやコハクチョウなど、多くの種が対象になっています。
そのほか、ワシントン条約(正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)では、商業目的の国際取引を禁止する対象種のリストである附属書Ⅰに掲載されています。
・EICネット 環境用語集:日中渡り鳥保護協定
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2056
・EICネット環境用語集:日ソ渡り鳥保護条約
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2055
対馬では、大陸とこれらの越冬地との往復の際に羽休めをする個体が見られます。
特に上県町佐護平野は有名です。
たくさんのマナヅルが一夜を過ごし、飛び立つ様子を見てみませんか?できればその目で!
・長崎新聞HP 2009年2月24日の長崎のニュース:【動画】北帰行のマナヅル一休み 対馬・佐護で280羽
http://www.nagasaki-np.co.jp/douga/20090223/07.shtml
その他、対馬の野鳥については↓をごらんください(関連サイトのリンクもあります)。
・対馬観光物産協会 対馬の自然:対馬の野鳥
http://www.tsushima-net.org/nature/bird.php
お知らせ
★お知らせ
【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
冊子タイプは間もなく完売です!
2013年2月5日火曜日
2013年1月31日木曜日
玄米でいただきます
このブログでご紹介している「田ノ浜とらやま共生米」。
通常は精米したものを販売しているのですが、松本さんにお願いして玄米を分けていただきました。
玄米というのは、収穫した状態の籾(もみ)から籾がらを除いたものです。
これを精米し、ぬかや胚芽を取り除いたものが白米になります。
精米の際に取り除かれてしまう部分には、ビタミンやミネラルが多く含まれるので、健康のために玄米を食べているという方もいるのではないでしょうか。
・ローカル通信社 裕子の広場:玄米の話
http://www.local.co.jp/hiroko/genmai.html
一方で、食感が悪いという印象があり、敬遠される方も多いかと思います。
松本さんにも「もさもさ」しててお勧めしないと言われました。
これまで食べた玄米は確かにそんな感じでした。
しかし、今回分けていただいた玄米は、もちもちしていておいしかったのです。
これは「ひのひかり」という品種で、もちもち系の品種だからかもしれません。
また、ぬかには農薬が残ると言う話もあるようですし、ぬかに含まれるフィチン酸がミネラルの吸収を阻害するので健康にはむしろよくないと言う人もいるようです。
発芽玄米なら大丈夫とか、色々情報があってよくわかりませんでした・・・
私は健康にどうかではなく、味や食感で考えて、この玄米ならもっと食べたいと思いました。
玄米がおいしくないと思っている方は、もちもち系の品種の玄米で試してみてはいかがでしょうか?
通常は精米したものを販売しているのですが、松本さんにお願いして玄米を分けていただきました。
玄米というのは、収穫した状態の籾(もみ)から籾がらを除いたものです。
これを精米し、ぬかや胚芽を取り除いたものが白米になります。
精米の際に取り除かれてしまう部分には、ビタミンやミネラルが多く含まれるので、健康のために玄米を食べているという方もいるのではないでしょうか。
・ローカル通信社 裕子の広場:玄米の話
http://www.local.co.jp/hiroko/genmai.html
一方で、食感が悪いという印象があり、敬遠される方も多いかと思います。
松本さんにも「もさもさ」しててお勧めしないと言われました。
これまで食べた玄米は確かにそんな感じでした。
しかし、今回分けていただいた玄米は、もちもちしていておいしかったのです。
これは「ひのひかり」という品種で、もちもち系の品種だからかもしれません。
写真でお分かりいただけるかわかりませんが・・・
しかし、玄米は消化が悪いそうです。また、ぬかには農薬が残ると言う話もあるようですし、ぬかに含まれるフィチン酸がミネラルの吸収を阻害するので健康にはむしろよくないと言う人もいるようです。
発芽玄米なら大丈夫とか、色々情報があってよくわかりませんでした・・・
私は健康にどうかではなく、味や食感で考えて、この玄米ならもっと食べたいと思いました。
玄米がおいしくないと思っている方は、もちもち系の品種の玄米で試してみてはいかがでしょうか?
2013年1月26日土曜日
【投票】2012カレンダー下半期人気投票結果発表
第10回投票は、第9回に続いて2012年カレンダー写真、下半期分の人気投票でした。
7月から12月の6枚の中から、複数を選択可能にして投票を受け付けました。
投票参加者数は3、投票数の合計は4。
前回と一緒・・・投票してくださった方も前回と一緒かも。
さて、その結果ですが
7月 :ゲンジボタル
8月 :ツシマテン(夏毛) 2票(67%)
9月 :千俵蒔山にかかる虹
10月:チョウセンイタチ 1票(33%)
11月:ツシマヤマネコ
12月:ツシマテン(冬毛) 1票(33%)
ツシマテン強し!と言いますか、イタチ科強し!
一番人気のツシマテン(夏毛)はこちら。
その他の写真は↓でご覧ください。
・12月26日投稿「2012カレンダー人気投票!上半期結果と下半期受付開始」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/12/2012_26.html
続いて第11回の投票受付を開始します。
今回の質問は、対馬野生生物保護センターに行った事はありますか?
いかがでしょうか?
・対馬野生生物保護センターHP
http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm
7月から12月の6枚の中から、複数を選択可能にして投票を受け付けました。
投票参加者数は3、投票数の合計は4。
前回と一緒・・・投票してくださった方も前回と一緒かも。
さて、その結果ですが
7月 :ゲンジボタル
8月 :ツシマテン(夏毛) 2票(67%)
9月 :千俵蒔山にかかる虹
10月:チョウセンイタチ 1票(33%)
11月:ツシマヤマネコ
12月:ツシマテン(冬毛) 1票(33%)
ツシマテン強し!と言いますか、イタチ科強し!
一番人気のツシマテン(夏毛)はこちら。
その他の写真は↓でご覧ください。
・12月26日投稿「2012カレンダー人気投票!上半期結果と下半期受付開始」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/12/2012_26.html
続いて第11回の投票受付を開始します。
今回の質問は、対馬野生生物保護センターに行った事はありますか?
いかがでしょうか?
・対馬野生生物保護センターHP
http://kyushu.env.go.jp/twcc/index.htm
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