お知らせ

★お知らせ
 【2015年カレンダーは2種類!】A4ポスタータイプ(縦)と2013年までと同様のA4冊子タイプ(横、上開き)の2タイプです。全部がツシマヤマネコの写真です。
 冊子タイプは間もなく完売です!

2013年11月2日土曜日

11月ですね・・・

山の色も少しずつ変わってきているようです。

対馬のいきものたちのカレンダー、今月はイロハモミジです。
植物だって立派ないきもの。

イロハモミジ(学名 Ace palmatum)はカエデ属カエデ科の植物で、福島県以西の太平洋側、四国、九州、海外は朝鮮半島から中国にも分布する落葉の木です。
名前は葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことに由来するらしいですが、5裂のことも多いそうですから、その時は「いろはにほ」ですね。
秋に色づく植物は多いのですが、イロハカエデはその中でも特に赤々として紅葉の代表的な植物になっています。
花のイメージはない方も多いと思いますが、4~5月に暗赤色の花が垂れさがるように咲きます。
・対馬植物図鑑:イロハモミジ(タカオカエデ)
http://plant.kacchell-tsushima.net/?eid=430


対馬でモミジが有名なのは上対馬町の舟志のもみじ街道です。
・ながさき旅ネット:舟志のもみじ街道
http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/747/

以前は11月上旬に「もみじ祭り」が開催されていましたが、今年は11月10日に「舟志もみじ街道感謝の日」という名前でイベントがあるようです。
ちょうどその頃が見頃のようですが、11月初旬から25日頃まで楽しめる見込みだそうです。
・対馬観光物産協会ブログ:「2013舟志もみじ街道感謝の日」について(2013年10月21日)
http://blog.tsushima-net.org/?eid=1210

さて、今年は猛暑だったり台風がたくさん来たりしましたが、きれいな紅葉が見られるでしょうか。

2013年10月3日木曜日

10月のカレンダーは・・・ツシマテン

ついこの間まで暑い暑いと言っていたような気がしますが、さすがに10月になると朝晩はかなり涼しく感じられます。

さて、対馬のいきものたちのカレンダー、10月に登場するのはツシマテンです。

ツシマテンは、対馬に生息する野生の食肉目3種の中で、全島的に最もよく見られる動物だと思います。
そのためか、写真もよく撮られているようで・・・カレンダーにも度々登場しています。
・2012年7月9日投稿「7月のツシマテン」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/07/7_09.html
・2012年8月18日投稿「8月のカレンダーはツシマテンとヒゴタイ」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/08/8.html
・2012年12月14日投稿「12月、今年最後のカレンダー」
http://240yamaneko.blogspot.jp/2012/12/12.html

しかし、夏毛と冬毛ですっかり雰囲気が違いますし、個体によって、また角度や背景によって、それぞれ違った写真をお楽しみいただけるものと思います。

今回の写真は道路脇で撮影されたのでしょうか。
こんな急斜面でも、ツシマテンはぴょこぴょこと登っていく事があります。
ツシマヤマネコはうまく登れないようですが、普段は爪が出ていないからではないかと思います。

これからの季節は、ツシマヤマネコの交通事故が増える傾向にあります。
ツシマテンが轢かれてもニュースになることはありませんが、ツシマヤマネコよりもずっと多く轢かれています。
動物たちのためにも、ドライバーさんの安全のためにも、どうぞゆっくり運転してください。

ちなみに来年のカレンダーですが、これまでとは少し違った形で作ることを計画中だそうです。
そろそろ新しいカレンダーが発売される頃になってきました。
詳細はまたお知らせしますので、ぜひ来年も対馬のカレンダーをご利用ください♪

2013年9月19日木曜日

そろそろ稲刈り

先日(14日)、田ノ浜の田んぼを見てきました。

オーナー田(オーナーさんのお米を育てている田んぼ)の前には、オーナーさんのお名前が書かれた札が立てられていました。
田んぼのオーナーさんは、関東の方が多いようです。
・田ノ浜とらやま共生米オーナー制度(2013年4月30日投稿)
http://240yamaneko.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html

「歓迎 金田小学校」とあるのは、前日に長崎県が実施した小中学校を対象とした普及啓発事業の一環の田んぼの生き物調査体験の名残のようです。
・長崎県報道資料「対馬下島小中学生を対象としたツシマヤマネコ普及啓発事業の実施について」(PDF)
http://www.pref.nagasaki.jp/koho/hodo/upfile/20130705110455.pdf
・神宮自然農園ブログ「金田小学校の田んぼの生きもの調査」
http://shingunoen.exblog.jp/18607330/

オーナー田でどのような農薬や化学肥料が使われているかを書いたものもありました。
ここだけでなく、松本さんの田んぼもこのように通常使われる農薬、化学肥料を半分以下に抑えた「減農薬」栽培を行っています。
松本さんの投稿にも種もみの消毒に使用したとして登場した「タフブロック」が書かれています。
タフブロックは、「水稲への安全性はもとより、人畜、環境への悪影響が非常に少なく、微生物農薬であり農薬成分もカウントされないことから、減農薬米・特別栽培米の生産資材として最適」だそうです。
・お米づくり開始!:種もみの消毒(2012年4月21日投稿)
お米づくり開始!:種もみの消毒
・協友アグリ株式会社 製品情報:タフブロック
http://www.kyoyu-agri.co.jp/prod/category/21920.html

オーナー田の稲は、もう頭を垂れていました。
しかし、その奥の稲はまだ青々としています。
「田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会」代表の神宮さんに聞くと、これは品種の違いだそうです。
同じ日に田植えをしても、品種によって稲刈りの時期が違うのだと初めて知りました。

田ノ浜の他の田んぼでは、既に稲刈りが終わっているところもありました。

松本さんのお米ができるのが楽しみです♪
みなさんもぜひご賞味あれ!